気づいたらApple Watchのディスプレイがつかなくなってました。正確には、ディスプレイにうっすら1本の線が表示される状態です。これ、手首の向き検出でついたり消えたりしているので、ソフトは生きてるのです。ソフトが死んでたらディスプレイも全くつかないので。
つまり、再起動も意味がないし、アップデートしても駄目だろうし、充電しても駄目です。おそらくだけど、ハードの問題じゃなかろうか。
ディスプレイが壊れるほど強くぶつけた覚えはないけれど、そういえば今日壁にぶつけたような……。もしかして、あのときの衝撃なのかな。。。
何度か室内で落としたこともありましたが、そのときはなんともなかったApple Watch。しかし、いくらApple Watchといえども精密機器です。ぶつけた衝撃で壊れても、おかしくないよね……。
Apple Watchは買い換えるつもりはなく、iPhone 6sを買い換えようと思っていたのに。Apple Careには入ってないのでApple Watchの修理費用高い。スペック的にはApple Watch3でもいいんだけれど、ゴールドがないんだよなー!シルバーもスペースグレイもかわいくない!私、シルバー似合わない!
と、もだもだしながらAppleの製品ページを眺めています。Apple Watch4…か……。
ただ、ソフトは生きているのでモバイルSuicaは使えるんじゃないかな、と踏んでいます。自販機で試してみよう。モバイルSuicaが使えるなら、しばらくはがんばれるかも……?
ディスプレイがつかないので時間は見れないし通知が来ても何の通知か分かりませんけどね。腕時計としての役割が果たせなくなってしまった…!
佐々木正悟 金風舎 2018-03-15