
こんにちは、城好きのぞえ(@kz_sue)です。
日本100名城スタンプ帳を購入し、いくつかの城を巡りながら早一年が経ちました。
が、切り離すタイプのスタンプ帳をそのまま持ち歩いているため表紙を中心に全体的にぼろぼろに、よれよれになってきました。。
このままではスタンプコンプリートまでとても保ちません。そこでスタンプ帳を保護するためにカバーを装着することにしました。
一年でここまでぼろぼろに

表紙の真ん中からちょっと左下が剥がれて白くなっています。表紙はやはりぼろぼろになりやすい。。

ぱっと見分かりづらいのですが、裏表紙の隅が折れてしまっています。城巡りの度にキャリーケースから出し入れし、ハンドバッグから出し入れし、ときには雨に降られ風に吹かれ、、、よれよれにならないわけがありません。
表紙はちょっとだけ撥水する加工が施されているものの、しょせんは気休め程度。ただの紙だけではきれいな状態は保てませんよね。。
ようやくカバー導入
今回購入したカバーはこちら。

A5サイズ向けのブックカバーです。

袋から出すとこんな感じ。
クリアタイプの少し厚みのあるしっかりめのブックカバーです。

表紙をカバーにセットして、

装着完了!

分厚い本向けのブックカバーなのでぺらぺらのスタンプ帳だと割と余りますが、致し方ない。。
切り離さないタイプのスタンプ帳もおそらくA5サイズのブックカバーでいけると思います。こちらは厚みもあるのでちょうどいい感じにフィットするのではないかと思います。(試してはいません)
A5サイズのブックカバーであれば何でもOK!
私はクリアタイプのブックカバーを選択しましたが、A5サイズのブックカバーであれば何でも大丈夫だと思います。
どのブックカバーを選んでも切り離すタイプのスタンプ帳ではカバーは余ってしまうのではないかと思いますが、
カバーをつけることで表紙とカバーの間にメモ用紙などを挟んでおくことができます。スタンプの試し押しやスタンプを押したあとのあて紙に使うメモ用紙を入れておくのもいいですね。
自分好みのブックカバーで長い付き合いになるであろう日本100名城スタンプ帳を保護しましょう!




