エンジニアの「当たり前」は当たり前ではない。『残業を減らすプチIT化仕事術①〜元SE女子の事務職奮闘記〜』を出しました!

2019年12月末に電子書籍の新刊、『残業を減らすプチIT化仕事術①〜元SE女子の事務職奮闘記〜』を発刊しました!前作、『残業を減らし定時で帰る仕事術』と同様に、金風舎さんから出していただいてます。表紙かわいい!

全3冊予定で、3冊出揃ったら全部合わせた版も出る予定です。でも予定は未定です。原稿真っ只中です。終わ…終わらな……終わらせる……!!!

コンセプトは『エンジニアの「当たり前」は当たり前じゃない』です。私はIT業界で約8年間、システムエンジニアとして働いてきて、しかもそこそこの大手と仕事していたので環境も整っていて、チャットを使うのは当たり前、Wikiにまとめるのも当たり前だし、繰り返しやる作業はマニュアルもあったし、効率化重視の環境だったのです。まぁ人手足りないのもあったんでしょうけどね。

プログラムを組む上で「同じソースコードを何度も書かない」のは大事です。いろいろめんどくさいから。この意識が仕事全体にも行き渡っているのがIT企業なのかも、と辞めてから思いました。個人だけではなく、職場全体としても効率化を目指しているような…。まぁ人手足りないのもあっt(略

効率化が「当たり前」の世界から事務職を体験してみると、もーーー無駄が目について仕方なくて。その作業、ほんとに要る??ねぇ、もっといい方法あるの、知ってる???そんな状態で「定時内に仕事終わりません」って言われても、ねぇ……、という本音もありまして。エンジニア文化の一端を知ってもらいたくて描きました。

さすがにRedmineを勧めることはしませんが(便利なんだけど導入のハードルが高い)、①ではWikiの要領で情報共有を勧めたり、エンジニアには当たり前のテキストエディタのGrep機能を紹介したりしています。こう考えると、エンジニアっていろんなこと知ってるよね〜!ふっしぎー!何故これが標準にならないのだろう…?いや、逆に何故エンジニアは知っているのだろう…???

「働き方改革」で残業を減らさないといけないけど、何をしたらいいのか分からない…。上の人は動いてくれないので現場でなんとかするしかない……という方は一度目を通してみて欲しいです。Kindle版のみです!全編漫画なので10分ぐらいで読めます!kindle unlimited対象です!

あと前作と見比べると「3年で結構絵変わるんだな……」って思えます。3年描いてたら変わるよねー。

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