交通ルールを守らない人にイラつく理由が分かった。「グッドバイブス 安心力で生きる」

普段はなにかに怒ることも少なく、のほほんと生活している私ですが、それを見かけると瞬時にイラッとするものがあります。交通ルールを守らない人です。

横断歩道で止まらない車、狭い道なのにかなりのスピードを出して走る車、信号を守らない歩行者、ノールックで道を横断する自転車。。。例をあげればキリがありませんが、これらを目にすると反射的にイライラしてしまうのです。「ルール守れよ!!!」と内心怒ってます。自分が被害にあったわけでもないのに。

外出するたびに上記のものを見かけてイライラするので外出するのも嫌になります。近くのイオンモールに行くだけ、自転車で7分の距離を走るだけなのにイライラ要因を見かけるのです。イライラするために外出てるわけじゃないのに!

イライラする反面、「何故私はここまで交通ルールにこだわるのか?」を疑問に感じていました。常軌を逸するレベルではないかと思ったのです。安全面を考えると交通ルールはそりゃ守った方がいいんだろうけど、もうちょっと落ちつきたい。

グッドバイブス 安心力で生きる」でイライラする理由が分かりました。私、交通ルールを守らない人が起こす事故に巻き込まれるのが怖かったんだ。恐れと不安だ。

「けれどもよく考えてみれば、目の前に紛れもない現実として存在する「電車の中で粗雑な言動をする人」や「不本意に溜まったホコリやゴミ」は、まだあなたに何の危害も加えていないことがわかるはずです。」

—『グッドバイブス 安心力で生きる: お金、評価、目標、健康、残り少ない時間? 人生100年時代を「不安ゼロ」にする12の技術 (グッドバイブス eBooks)』倉園佳三, 佐々木正悟著

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中学校からの帰り道、自転車をこいでいたときの話です。大きい道路から分かれた側道を通っていたら、突然車がかなりのスピードで突っ込んできました。そして次の瞬間、私は自転車ごと田んぼに落ちていたのです。避けようとして落ちたのかびっくりして落ちたのか、もう定かではありません。というか、何が起きたのか分からなかった。気づいたら水のはった田んぼにいて、泥だらけで呆然としていました。え?何が起きたの?私はどうなっているの???

幸い怪我はなく、しかも私が田んぼに落ちるのを目撃していた男性に助けてもらい、泥だらけの自転車と共に家まで車で送ってもらいました。制服も泥だらけだったのに!そんな子を車に乗せてくれるなんて!!!今考えるとすごい親切な方ですね。当時(親が)お礼もしましたけど、改めて感謝の念を感じます。

ちなみに突然突っ込んできた車はそのまま走り去っています。今思い出しても腹が立つ。この苛立ちを交通ルールを守らない人を見ると思い出すんでしょうね。もはや無意識に。なるほどな〜!

ちなみに、同居人も交通ルールにうるさいんですけど、彼もタクシーとぶつかって自転車で一回転したことがあるそうです。大きな怪我はなかったらしいけど。なるほど、「車に危害を加えられた」という体験が「恐れと不安」を生み出していた、と……。

「危害を加えられた」という過去は現実です。しかし、「交通ルールを守らない人に危害を加えられる」はイリュージョンです。幻想です。確率はね、高いかもしれないけどね。でもやっぱりイリュージョンです。

佐々木さんの質問があり、それに倉園さんが回答する、という形の本書。より「グッドバイブスとは何か?」に近づけた気がします。kindle unlimitedに登録している方は無料で読めます。

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