会社の仕事だけでなく、フリーランス生活でもタスクシュートで恩恵を受けるべくたすくまでタスクシュート時間術を実践しています。
そのおかげで仕事は(多少は)進むようになってきました。自分の筆の遅さに頭を抱えていますがそれはまた別の記事で。仕事は進んでいるのですが、早寝ができていないのです。23時……いや、22時には寝たい!
晩ご飯後にタスクシュートを放棄する
同居人と一緒に晩ご飯を食べたあとはこたつでまったりタイムです。食後のデザートを食べたり、スマホゲームにいそしんだり。一緒に何かをしているわけではないですが、仕事を終え帰ってきてまったりしている同居人の隣でもくもくと仕事……はできないものです。私もつられてゲームしちゃう。
そしてお風呂が沸いたら同居人はさっさとお風呂に入るのですが、私はこたつむりと化し、たすくまも見ずにスマホゲームがやめられない。たまに寝てる。同居人が寝るころ(22時前)にようやくお風呂に入るためにこたつから脱出する、、、という始末。私もその時間に寝たい。
ゲームをはじめてしまうとなかなか終わらせられません。ゲームタスクは20分って入れてあるのに!
「お風呂入る準備」タスクの開始予定は20時にセットしており、20時になったら通知は来るんですけど、ひたすら無視してます。21時を過ぎたころにようやく「そろそろお風呂入らないとやばい……」と思いはじめ、たすくまを見ると寝れる時間は「23:48」という悲しくも当然な結果の現実が。
タスクシュートはタスクを実行するときに「このタスクをしたら何時に寝れる(帰れる)予定」が分かるツールです。あくまで予定時刻で、それはタスクの見積もり時間を超過するとどんどん変わっていきます。
会社でのタスクシュートで実現したかったのは「定時に退社する」ことであり、退社するまでずっとTaskChute2を見ていました。何が何でも定時で帰りたかったので、TaskChute2に表示される「退社予定時刻」を見ないことなんてなかった。
たすくまで「就寝予定時刻」を見ることを放棄してしまうのは、、、何が何でも22時に寝たいわけではないのかな。いや、そんなことはないはずなんだけど……。と葛藤しながら策を考え中です。
だらーっとする時間が必要なのかもしれないなぁ。それありきでタスクを入れておくのも必要なのかもしれない。
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