ぷち無職期間中に身につけてしまった恐ろしい習慣

アップダイクは 「書かないという習慣 」について述べました 。文章を書くというのが習慣なら 、 「書かない 」というのもまた習慣です 。書かないという習慣を支える報酬は 「楽 」だと言うこと 。おそらくアップダイクは 「書かないことの楽さ 」というものを味わってしまって 、危うく書けなくなるという経験をしたことがあるのでしょう 。

やめられなくなる、小さな習慣

「何もしない」という習慣ほど恐ろしい習慣はない、ということを身をもって経験しました。

2018年12月は有休消化期間、2019年1月はフリーランスという名の無職生活だったのですが、この2ヶ月、記録を振り返ると何もしていませんでした。2ヶ月を経て「何もしない」が習慣になっていたのです。

いや、「何もしていない」は言い過ぎかもしれません。フリーランスとしてのお仕事は(多少は)していたし、平日は毎日晩ご飯を作るようにしていました。毎日毎日何もせずに寝ていたわけではありませんが、確実に「何もしない」が習慣になっていったのです。

それはブログ更新数に顕著に表れています。まだ週3勤務をしていた11月は20記事更新しているのに、12月は7記事、1月は1記事しか書けていません。旅行行ったり年末年始に高知に帰省したりはしましたが、週3勤務していたときより時間はあったはずです。時間は。やる気はなかったけど。「お仕事がなくてもせめてブログだけは!」と思っていたにも関わらずこの体たらくです。

非常に楽なことと比較すると 、わずかでも困難なことは 、とても実行できなくなってしまうのです 。

やめられなくなる、小さな習慣

「何もしない」は非常に楽なのです。これ以上に楽なことはありません。これ以上楽なことはないが故に、「小さな行動」さえ実行するのが難しくなります。そしてそのまま「何もしない」→「快適」→「他の行動は負担になる」→「何もしない」という悪癖のループへ。。。

私はこの悪癖ループを打破するのも兼ねて「アルバイトをはじめる」という行動を選択してみました。0時に寝て9時に起きる生活から、6時45分に起きて8時に家を出る生活に強制的にシフトしました。自分との約束は守れませんが、外部との約束は守れるタイプです。

3月末にアルバイトを辞めて、4月からもこの生活が維持できるように早寝の「報酬」を見つけ出したいと思います。

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