複業をするにはまず仕事のことを忘れられる環境を作る

システムエンジニアとして働いている傍ら、2016年4月に「残業を減らし定時で帰る仕事術」を出版し、そこからイラスト制作や漫画を描いたりしていわゆる「複業」を続けています。

私の例だと、会社の仕事を仕事1、漫画家&イラストレーターとしての仕事を仕事2とします。仕事2を続けていくためには大事なことがありました。

仕事2の日は仕事1のことは忘れる

会社の仕事が気になって夜も眠れないーー。

そんな経験をお持ちの方もいると思います。

懸念ごと会社に置いてくればいいのですが、そうもいかない。つい持って帰ってきてしまう。

例えば、お風呂に入っているときに会社の仕事のことを考えてしまうことで解決策を思いつくこともありますが、会社のことを考えている時間は仕事2ができません。

まだ平日ならばいいでしょう。問題は休日。

懸念をずっと持っておくことでじわじわとMPも削られていきます。

仕事2を、やりたいことをやるHPとMPが削られていくのです。ずっと気になっていることがあるから何も手につかない。

逆に、会社の日にイラストレーターの仕事のことを考えることはありますが、会社に出勤しているので仕事に取り組んでいるうちにそのうち忘れます。

周りにも人がいるし、タスクは飛んでくるし、目の前の仕事に集中せざるを得ない環境の効果だと思います。

イラストレーターの仕事は基本在宅なので、自分で仕事に集中できる環境を作るしかないのです。

忘れても問題ない仕組み作りが大事

ここ最近、4〜5年担当していたプロジェクトの引き継ぎ作業をしています。これが割り込み祭りでしんどい。やったことがないのでどうすればいいのかも手探りです。

今までの仕事はある程度ルーチン化できており、会社の仕事の懸念を家に持ち帰るようなことはあまりありませんでした。なので複業ができていた。

引き継ぎ作業は大変だし、まだまだ手探り状態が続くものの、懸念は会社に置いてきて、家では忘れられるように、忘れても問題ない仕組み作りを意識していきます。

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