リモートワークもどきを経験して感じたリモートワークのメリット・デメリット

平成30年7月豪雨により、JR山陽本線で通勤できなくなりました。山陽新幹線で通勤はできるけど、「それだけは勘弁してくれ……」と家から近くの事業所に出勤することになりました

同じチームからは離れ、ノートパソコンだけ持ち出して私だけ違う事業所です。リモートワークのような、一応事業所出勤だから在宅勤務ではないような。

そんなリモートワークもどきを経験して感じた、下記のことを書きとめておきます。

  • 意外といけるやんと思ったこと
  • 結構厳しいな……と思ったこと

「意外といけるやん」と思ったこと

リモートでの会議

普通に進行もできたし、議事録作成もできました。そんなに対面での会議と変わらなかったかも…?

ただ、現地は複数人、リモートでは1人、でスピーカーの向こうメインで話されると何を喋っているのか聞き取りにくい部分がありました。

早口だし、声小さいし。向こうで完結するならいいんですけど、それだと会議をしている意味がありません。会議は情報共有の場でもあります。

いっそのこと、全員リモートならこの問題は解決されるのに。

仕事

まっっっったく問題なかったです。

むしろ、邪魔が一切入らないので快適です。

そもそも、会社に出勤しても会議がなければ一言も声を発さずに帰り、「私、出勤する意味ある……?」と思うこともしばしばある仕事なので、ということもあると思います。

人とやり取りしてないわけではないんです。人とのやり取りはメールやチャットツールなど、基本文字です。リモートで全く問題ない。

自分の本来の仕事に注力できます。

通勤時間が短い

家でリモートワークならば通勤時間0分です。気分の切り替えは必要になるかもしれませんが、満員電車に揺られる必要なし。

私の場合は家の近くの事業所へ出勤だったので、通勤時間0分とは行きませんでしたが、自転車で20分。ちょうどいい。電車とバスを乗り継いで1時間、に比べたらずっと楽です。

通勤でHP&MPを消耗しすぎることなく、仕事に入れるのは仕事の進みも変わってきます。少しはやる気も出るよね。

「ちょっと厳しいな……」と思ったこと

口頭メインの連絡してる人との仕事

自身が担当しているプロジェクトを進めるのには「厳しい」と感じたことはありませんでしたが、このプロジェクトを別の人に引き継ごうとしていて、その引き継ぎ作業がリモートだけだとなかなか厳しいかも……と感じました。

何故ならば、引き継ぎ体制に関する情報がメールでなかなか出てこない。

「何故メールを出さないのだ……」と私は思ってしまうのですが、報告や連絡、相談を口頭のみで済ませてしまう人は少なからずいます。いや、済ませてもいいんだけど、結果だけは展開してくれないかな。

久々に元の事業所へ出勤したら、初耳の情報をいくつか聞く事態。いやいやいや、メール連絡してよ。

対面じゃないと情報を得られないなんてあり得ない!

  • メールでも連絡する
  • Redmineなどにコメントする
  • チャットツールを使う

これらを意識するだけでもだいぶ変わります。

リモートしているのは少人数。だと、対面でのコミュニケーションに頼ってしまうのかもしれません。楽だしね。人によってはね。私は文字で打つ方が楽だけどね。

リモートワークが当たり前になれば、例え社内で閉じる業務でも情報共有が行われるのでは、と感じました。

結論としては「快適」

事業所へは出勤しているため、「家で仕事できない」「家だと仕事しすぎてしまう」問題は発生していません。

仕事の邪魔は入らないし、仕事場は家から近いし、本当に快適でした。

JR山陽本線が復旧したので泣く泣くリモートワークもどきは終わりを迎えましたが、「そのままでもいいよ」って言われてたら今も続けていたことでしょう。

通勤時間がない、もしくは短いというのは正義です。別に毎日じゃなくてもいい。雨の日や雪の日、外に出たくない日。そんなときに「家で仕事」という手段が誰でも取れるようになることで周りの人に優しくなれるかも、と思います。

雨の日のイライラも少なくなりそう。いいなぁ。

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